日本人が知らなかったドロップシッピング




■ネットビジネスでお金を稼ぐ3種=他人の商品を紹介したアフリエイト、自分のサイトに広告を貼るクリック広告、在庫を持たずに販売するドロップシッピング
■海外のドロップシッピングサイト=Cafepress.com、upsold.com
■海外のDSP(ドロップシッピングプロバイダー)サイト=ZAZZLE
■海外で有料で商品提供業者をみつけるドロップシッピングサイト=WorldWideBrand
■オリジナル商品をドロップシッピングで販売できる=POD(プリントオンデマンド)型ドロップシッピング
■国内のドロップシッピング会社=ミセつく、RMDSドロップシッピング、電脳卸ドロップシッピング(海外配送可)、ドロップシッピングジャパン(海外配送可予定)、もしも
■必修項目=HTML言語(+ホームページ作成ソフトの利用方法)、画像編集
■商品選択時に参考にするサイト=検索キーワード需要を知るサイト、どんな商品が売れ筋なのかを知るサイト、その商品に対する一般のコメントを見るサイト、値段設定の参考になるサイト
■第一に誰に販売したいかを考える、第二に”お客様にとって”のメリットを考える、第三にわかりやすく説明する
■ドロップシッピングはアフリエイトとの違いは顧客リストが構築できるのが最大の強み
■マーケティング+プロモーション5種=検索エンジン、ネットオークション、ブログ、アフリエイト、メルマガ
■ダイレクトメールの自動化=オートレスポンダー、まぐまぐ
■バックエンドの商品(2度目以降、購入者が買ってくださるもの)を持つ、戦略的に段階を作って売る、継続的に売る
■オンラインだけでなく、オフラインでもプロモーションやマーケティングをする(インターネットと違い他のページに行かれる心配は無い)
■海外からの発送でも、FedExなどのオンライン配送状況通知サービスを用いて、着荷直後にお客様に「商品はどうですか?不明な事はありますか?」などの電話フォローを入れる